アフリカ

アンゴラでは、首都ルワンダを中心に約7万2000人の信徒がおり、自然農法の実施農場(約10ha)もあります。

アンゴラの信徒
人類発祥の地アフリカでは、アンゴラの首都ルワンダにアフリカ宣教本部の御神前が竣工(2006年)。3万人が、参拝席を幾重にも取り囲んだ
アンゴラの信徒
揃いの民族衣装で正装し、竣工を祝うアフリカ信徒
浄霊をするアンゴラ信徒
「JOHREI」は万国共通語。いつでもどこでも、手をかざす姿が見られる

2006年にはルワンダ近郊の土地約274haが政府から提供され、自然農法の農場と農学校が開設される予定です。

その他、モザンビークでは首都マプートに拠点があり約6000人の信徒が、サントメ・プリンシペ(約1700人)にも拠点があります。